MT5はMT4と何が違う?利用するメリット・デメリット

海外FXのMT5を徹底解説!

MT4と比較したMT5のメリットとデメリット

こないだMT4についてまとめている時に、「プラットフォームはMT5というものに移行され始めている」という現状が見えてきました。
では一体「MT5はMT4と何が違うのか」、比較しながらまとめてみようと思います。

メタクォーツ社はMT4のダウンロードをストップしてまでMT5を推しているくらいですから、メリットがより沢山あるんでしょうか~( ・◇・)?


MT5取り扱いの海外FX会社

MT5採用の海外FX会社

MT5を取り扱っているFX会社は、まだまだ少ないのが現状です。そこでまず、MT5を採用している海外FX会社を一覧にしてみました。

XMlogoFBSlogohotforexlogo
ifcmarketslogoTradeViewlogo
LANDFXlogofxddlogofxprologo

XMなどの大手だとやはり取り扱っているみたいですね。
TitanFXやAxiory、GEMFOREXなども大手ですが、MT4のみでMT5はまだ導入に至っていません。

また注意したいのが、「XMではMT4にはデモ口座があるのにMT5ではデモ口座がない」など、各会社でちょっとした特徴があることです。
MT5目的の為に口座開設する場合は、事前にチェックしておきましょう。


メリット:取引に幅が出た!

MT4と比較したMT5の特徴と対応FX会社

それでは、MT5とは何なのか。
ここからはMT4と比較して、MT5のメリット・デメリットという形で紹介していこうと思います。
ということで早速、以下公式サイトにあった比較一覧を見てみましょう~(/・ω・)/

mt4mt5比較一覧画像

では上記の中でも特に目立つMT5のメリットを3つ、まとめてみます。


動作が軽い

MT4からMT5へ移行してきた人はまず第一に、

😳

動作が軽い!サックサク!

って実感したのでは?

何でこんなに軽いのか。
それは多分、単純にMT5が64bitアプリケーションで、MT4が32bitアプリケーションだからでしょう。

32bitアプリケーションは最大2GBしかメモリを使えないんですよねぇ。
それに比べて64bitの方はメモリを無制限に活用可能
ちなみに32bitも64bitも、どちらもリリースはされています。
ご自身のPCのOSに合わせてインストールしましょう(‘ω’)


時間軸の種類が多い

MT5には設定できる時間足が、MT4の時よりかなり増えました。

MT4
(全9種類)
MT5
(全21種類)
M1(1分足)
M5(5分足)
M15(15分足)
M30(30分足)
H1(1時間足)
H4(4時間足)
D1(日足)
W1(週足)
MN(月足)
M1(1分足)
M2(2分足)
M3(3分足)
M4(4分足)
M5(5分足)
M6(6分足)
M10(10分足)
M12(12分足)
M15(15分足)
M20(20分足)
M30(30分足)
H1(1時間足)
H2(2時間足)
H3(3時間足)
H4(4時間足)
H6(6時間足)
H8(8時間足)
H12(12時間足)
D1(日足)
W1(週足)
MN(月足)

MT4に慣れていた僕みたいな方は、6分足なんてどうやって使ったらいいのかなんて悩んじゃいそうですね。(笑)
デイトレーダーの人には、2分足は転換点を見極めるのによく使われるんだそう。
勉強になります。。”o(-_-;*) ウゥム…


プライスボードで一元的に相場を把握

個人的にMT5のオススメしたい機能がこの「プライスボード」。
MT4には無かった機能なんです。

ちなみに国内FXで専用プラットフォームを使ったことがある人は、「レートパネル」に相当するかと思います。

どんな機能かと言うと、スプレッドやスワップポイントがひと目で分かり、あらかじめロット数を入力しておけば、1クリックで取引ができるというものです。
自分の気になる通貨ペアのプライスボードを並べておくだけで一元的に価格を管理できて、チャートを見ながら即クリック!
裁量トレードをする人は特に絶好のタイミングでエントリーできそうです(`・ω・´)


デメリット:機能性は低下している?

MT5のデメリットとは

では反対に、MT5を使うことのデメリットを考えていきましょう。
最新のMT5を使えばいいもの、なぜ古いMT4への需要が未だに絶えないのか・・・

それは、「MT5では対応しているEAが少ない」という点が大きいと言われています。

例えば、こんな経験はありませんか?

🥴

Window XPで使っていたソフトがWindows 10になったら使えなくなった!

このようにMT4とMT5は全く互換性がないので、MT4のインジケーターやEAはMT5では使えないし、同様にMT5のインジケーターやEAはMT4では使えません。
(※古い環境から新しい環境でも動作することを上位互換といい、逆に新しい環境で動いていたものが古い環境で動くことを下位互換といいます。)

MT4では使えていたプログラムをMT5でも使えるように一部の有志が移植を進めていますが、MT4のプログラムに馴染んでいるトレーダーはそのままMT4を使い続けているというわけです。


まとめ

MT5のまとめ

MT4とMT5、どちらも紹介してきました。
現状ではMT4の方が普及率は高く利用者の声が多いため、初心者の方にとっては使い易いと思います。

ただ、実際に開発元のメタクォーツ社はMT4終了宣告をし、MT5への移行を進めていることを考えると、やはりMT5に慣れておいた方が良いかもしれませんね。

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